決死で避けろ(浩平)
またちょっと空けてしまった。
こんばんは、岩口です。
おはなし劇場が近いのでまた稽古のある日常に戻ってきたわけですが、最近はそのうちのいくらかは例の奴に持ってかれている気がします…。
そう、イタチだ。
もー相変わらず稽古場の天井裏を我が物顔でドタバタやっております。にゃろう。
芳香剤やら何やらあれこれやってるんですけどねえ。早く出てってくれよー。
まあそれはそれとして。
体育の成績ですか…うん。まぁ。聞いてくれるな、としか(笑)
というかそんな覚えてはいないので、きっと胸はって言えるほどじゃなかったんだろうなと思ってるのが正直なところ。壊滅的にダメかと言われるとそうでもないかもしれないけど、絶対に上手いというわけではない。なんとも微妙なラインですね。
例えば、野球をするとして。打てないわけじゃないんですよ。まあ当たらんでもないくらい。しかし自分の場合、打った後のバットが高確率で後ろに飛ぶんですよ。ボールが飛んできた反対側に。
反対側には何があるかと言えば、はい、キャッチャーが居ますね。
つまり自分がバッターに立った場合、キャッチャーは至近から飛んで来るバットに警戒しなければならんわけです。危ないなこいつ!
当時も怒られましたがもう一回謝っておきます。ホンマすまん。
わかったかな智子さんや。この話はここでおしまいだ。
ちなみに、あと苦手だったのは英語と数学、好きだったのは歴史でした。見事なまでの和風文系ですね。
よし、では次のお題は「今だから言える大失敗」で、雅子どんよろしく!
それでは稽古行ってきます!