意外とアホだった(昌美)
こんにちは、中川です。
暑いですね。
この前の土曜日くらいから急に夏の雰囲気がガンガン押し寄せてきまして。
梅雨明けしてないんですけど。ちょっとフライングし過ぎなんじゃないですか?
って夏の奴に電話を掛けたい気分です。
どうか、どうか、記録的猛暑の夏になりませんようにと祈るばかりです。
さてさて。
劇団の方はといいますと、先週の土曜日におはなし劇場が終わり、今は一段落しているところです。
今週か来週くらいに集まって、また次の予定を話し合うんじゃないかなと思います。
なんだかんだで、また週に1回か2回は会う日々が続くんでしょう。
まぁ、生存確認が出来て良いいよね。
では、早速お題にいってみましょう。
中学生の時にはやっていたもの。
んー。
なんだろな。
私個人としては、少年漫画にグググっとハマり出した頃です。
と、言うのも、確か中1か中2の頃から週刊少年ジャンプを買うようになりまして。
私が初めて買ったジャンプは、今やミュージカルにもなっている、「テニスの王子様」が新連載第一話目のジャンプでした。
懐かしいね。
というわけで、本格的にワンピースにはまったのも、るろうに剣心が好きすぎて生徒手帳に切り抜きを入れていたのも、封神演義が好きすぎて原作まで読んだのも、全部中学生の頃です。
あと、ゲームはプレステで遊んでいましたね。
ファイナルファンタジー8、9あたりは中学生の時に遊んだような。
あ。バイオハザード2も遊んだなぁ!
そんなこんなな中学時代でした。
こう書くと超インドアっぽいですが、外でもちゃんと遊んでたよ。
友人の一人を「隊長」と呼び、「探検している」という設定で、目的もなく自転車で近所の色んなところに行くという遊びが流行りました。
中学生って…結構アホだね!
では、この流れでいってみましょうか。
智子さん、高校時代、流行っていたことってなんですか?
よろしく!