スイカの思い出!(昌美)
こんにちは、中川です。
なんだか、妙にブログが回ってきて驚いています。
あれ、この前書かなかったっけ?
まぁ、良いテンポでブログが回ってるのはよきことですね。
さて。
今日は金曜日。
というわけで、毎週お馴染み夕焼けホッとTIMEはエフエムひこねで17時からですよ。
今日はあさこと智子でお届けします。
今日のトークテーマは「夏休みの宿題」。
はるか昔の思い出をたどって、楽しくトークしてくれることでしょう。
宜しくお願いします。
では、早速ですが今日のお題「スイカの思い出」。
スイカの思い出ね。
どれにしようかな。
うちは昔から畑でスイカを育てているので、スイカの思い出は割と豊富ですよ。
そうだな。
小学校低学年ぐらいの夏休み。
私は祖父と祖母と一緒に畑にスイカを取りに行きました。
大玉のスイカを育てていてね、ご存知かとは思いますが、それって結構重たいんです。
で、
「落とすなよ!落とすなよ!」
ってすっごい言われてたのに、案の定落としまして。
怒られるかなと思ったら祖父も祖母も大爆笑。
結局割れてしまったので、そのまま畑で食べました。
それがね、すっごく美味しかった記憶があるんですよね。
冷えてないから甘みをたくさん感じたのかもしれないし、
たまたま美味しいスイカだったのかもしれないし、
いつもと違う場所で食べたから美味しく感じたのかもしれない。
何でかはわかりませんが、すっごく美味しかったんです。
「今までの人生で一番おいしかったスイカはどれですか?」
と聞かれたら、私はあの日食べたスイカの話をすると思います。
以上、スイカの思い出でした。
んん、なんだかいい話になってしまいました。
たまにはいいか。
それでは次は智子さん。
バーベキューの思い出を語ってください!
ではでは。