マサミとハサミはちょっと似てる!(昌美)
こんにちは、中川です。
台風が近づいてきているようですね。
風というよりは雨がメインの台風のようですが、被害が出ないといいのだけれど…。
心配です。
さて、先週の日曜日に、劇団ホームページのトップ画像を更新いたしました。
テーマはお月見です。
よかったら覗いていただけると嬉しいです。
さて、では早速お題にいってみましょう。
「好きな文房具」。
私も、北澤と一緒にヨーロッパ企画の遊星ブンボーグの接近を観に行きました。
文房具好きにとってはたまらない世界観です。
その世界に私も入れて欲しい…!
そんなこんなで、私は文房具が全般的に好きです。
詳しくはないけども、お店で眺めるのが楽しいです。
そんな私が一番好きな文房具は、ぶっちぎりでハサミですね。
ハサミと紙とテープがあったら、大抵の物は作れるんじゃないかと信じています。
子どもの頃からハサミが本当に好きでした。
よくよく思い返してみると、紙に絵を描くより、紙を切って貼って立体物を作った記憶の方がはるかに多いです。
私が自分で覚えている中で最古の自作立体物の記憶は、幼稚園の時に作った「ほうき」と「ちりとり」だと思います。
自分で言うのもおかしな話ですが、幼稚園児にしてはなかなかのクオリティでした。
んん、思い出だから美化されているのかもしれません。
紙とハサミとテープを与えておけば、静かな子どもだったと思います。
まぁでも、今でも、紙とハサミとテープをいただければどれだけでも時間潰しが出来る気がします。
すっごい大きな物とか作りたい。
新聞紙で怪獣とか作りたい。
大人になっても、根本的なところって変わらないんですね。
工作が好きで、運動が苦手で、ディズニーを愛している中川は、もう幼稚園の時には出来上がってたもんな…。
というわけで、次は智子さん。
自分の、「昔からここは変わらないな」と思うところを教えてください。
ではでは!