むずかしいわ!(昌美)
こんにちは、中川です。
ねぇねぇ。
お題、なんだそれ。
必殺技ってなんだそれ!
え、何の必殺技?
なんでもいいのかな?
というわけで、そんなことを考えていたら、数日経ってしまいました。
難しいよ!
難しいので書きながら考えようと思います。
んー。
あさこは脚本家だからな。
言葉を使ったことがいいのかな。
普段は穏やかな北澤がガンガン辛辣な言葉を選んで投げつけてくるっていうのはどうでしょう。
もう、すげぇ心に刺さる!
みたいな。
立ち直れない!
みたいな。
智子と雅子は、二人で一つの必殺技でも可愛いですよね。
衣装さんだからなぁ。
縫い合わせられるみたいな?
こわいね。
どこを!?って感じですよね。
うーん。
服を。
二度と一人では脱げなくなるみたいな。
寝てる間とかにされたら地味に嫌だなー。
でもちょっと可愛くないですか。
こびとのイタズラみたいじゃないですか。
浩平はねー、うーん。
公演の時は、舞台の設営や終わった後バラしたりする作業で活躍しています。
なので、バラバラにされるっていうのはどうでしょう。
大事な物とかを。
バラされる。
素材に戻る。
それやだな。
困るな。
私はどうしようかな。
こっそり他人の足の裏とか身体を床と接着剤でくっつけようかな。
肌でやるとちょっと危ないからね。
靴下とかにしよう。
地味に嫌だね!
そんなこんなで、どれもこれも非常に地味で、実現可能な必殺技です。
みんな、よかったら使ってみて!
嫌われるかもしれないけどね!
それでは次はあさこさん。
4月29日はプラカンの12歳の誕生日なので、それを記念して「プラネットカンパニー」の頭文字で12歳のプラカンの抱負を込めたあいうえお作文をお願いします。
では!