動かしていたい!(昌美)
こんにちは、中川です。
大変寒くなってきました。
皆さんお元気ですか?
私は一旦風邪をひいたかなと思ったんですが、割と早期回復出来て今はそこそこ元気に過ごしています。
どうぞお気をつけて元気にお過ごしくださいね。
さて。
王国夜物語、稽古は着々と進んでいます。
なんと!
昨日!
台本を!
最後までもらいました。わーい。
ずっしり重たい台本です。
これから、着々と完成に向かって仕上げていきたいと思います。
私ね、今回、結構出てない時も多いんです。
なので、稽古を前から見ている時間も多くて。
これがね、すごい久しぶり。
TENの時は基本的に皆ずっと出てたし、コスモス博士のやさしい音楽も割と出てたし。
そういうわけで、前から芝居が出来上がっていく様を観察しています。
とても面白い。
回数を重ねるごとにレベルアップしているのが目に見えてさ。
私達自身もまだ完成形は見えていないわけですが、いい舞台になるようがんばっていきたいと思います。
さて、それではお題に。
「これ、自分だけ?って思うこと」
うーーーーん、なんだろな。
考え事をしている時、手元を動かしていると落ち着く。
紙を変な形に織ったり、結んだり、千切ったり、ハサミがあれば細く切ったり。
頭の中は必死に違うこと考えてるんだけど、手元が動いていると何故か落ち着きます。
でもまぁ。
私もいい大人なのでね。
昔はよくマックでストローの袋を木端微塵にしていましたが、今は外では小さく折る程度に留めております。
大人だからな。
そんな感じです。
さて、ではお次は雅子さん。
久しぶりに画像系にしようかな。
魔法使いにちなんで。
炎が出そうな魔法陣を考えて下さい。
ではではよろしく!