明けましておめでとうございます!(昌美)
明けましておめでとうございます。
中川です。
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
年末年始、バタバタとしておりまして、更新が遅れてしまい大変申し訳ございません。
公演が終わり、善意の輪も終わり、稽古場の掃除も終わり、気持ちよく新年を迎えることが出来ました。
稽古場の掃除はね、何が嬉しかったかと言うと、事務所スペースのカーペットが新しくなったのが嬉しかったですね。
とても綺麗になりました。
31日、ホームセンターでプラカン劇団員がカーペットを選ぶ姿を目撃された方がいらっしゃるかもしれません。
もはや家族みたいな雰囲気でした。
カーペットも変わって心機一転。今年も元気にまいりたいと思います。
さて、それではお題にいってみましょう。
公演中のエピソード。
何かあるかなぁ。実はもうあんまり覚えていないのだけど。
一回目の公演の時にね、すごろくのコマがあるべき場所になかったんですよね。
事前に確認しておかなきゃいけない話なんですが、まぁ、とりあえず、なかったんですよ。
で、私は舞台に出るのは二場からなので、一場の途中で智子が舞台裏に帰ってきた時に「コマがない……」って言ってまして。
え、マジか、どこにあるんだ!?みたいな話になり、裏のモニターでコマの行方を捜し(舞台上にあるのは間違いなかったんです)、その後も入れ替わり立ち替わり役者が行って帰ってきては「どこにあった」「誰がリカバリーする」みたいな話をしていた気がします。
最終的にどうなったんだったかな。
あんまり覚えていませんが、なんだかんだで無事にすごろくは始まりました。
舞台というのは様々なハプニングがあるものですが、まさかこんな初っ端からハプニングがあるとは。
その後の回では、私はしつこいほどに舞台上を確認してから本番を迎えることになりました。
ま、最初からそうしとけって話なんですがね。
プラカンはもうすぐ13歳になりますが、まぁ、思い起こせば色々あったなと思います。
ま、それはまたいつかの機会に。
それでは、次は智子さん。
新年の抱負をお願いします。
では!